こんにちは。占い詐欺・霊感商法返金『占いバスターズ』です。

本日は占い師けんけんTVで配信中の動画より「幸福の科学の闇を暴く！」
について解説していきたいと思います。
↓動画はこちらになります。

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今回は宗教シリーズです。リクエスト頂きましてありがとうございます。
なお宗教シリーズの度に毎回言わせて頂きますが、どの宗教に入るのも何を信じるのも動画およびこの記事をご覧になっている方々の自由です。そこは間違いないです。

わけのわからんコメント来るんすよ。この宗教は正しいです！的な。おそらくその宗教の信者の方だと思われますが。

ちゃんと動画およびこの記事を観てから言ってねと毎度毎度お願いしています。
とういわけで本日は依頼が多かった幸福の科学についてやっていきます。

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①幸福の科学とは

僕も無論、名前は知っていますが、そこまで詳しくは知らないんですよね。

とにかくどういったものなのかをまず知っていきましょう。

幸福の科学、世界通称：Happy Scienceは、日本発祥の新宗教でございます。世界167カ国以上に会員組織があるみたいです。
関連団体に日本国外の宗教法人70の他、幸福の科学出版、幸福実現党、幸福の科学学園、ニュースター・プロダクションなどがあります。
本尊は主エル・カンターレ。創始者・総裁であります大川隆法氏の代表作『太陽の法』をはじめ、歴史上の人物や政治家、著名人などの霊言を含む多数の出版物による布教スタイルが特徴だそうです。 

幸福の科学は、大川隆法氏によって1986年10月6日に設立されました。
1981年、東京大学法学部を卒業した大川隆法氏は、総合商社トーメン（現：豊田通商）に在職の傍ら、「霊言集」などを出版しながら教団設立の準備をしていたそうです。同団体は仏法真理の流布によります人類幸福化を掲げています。
発足以前の1985年から、イエス・キリストや孔子などの歴史上の偉人・宗教家などが大川隆法氏の口を通じて語るとする（チャネリング）という内容の書籍（霊言集）を多数出版しています。

最初の「霊言集」である『日蓮の霊言』の中で用いられています「幸福科学」という言葉は、1年後の1986年に団体の名称のもとなりました。その後1987年には『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』が出版されました。これらの書籍読者から数多くの信者が集まり、短期間で日本国内の全国組織ができあがったみたいです。 

1991年3月7日に宗教法人となりました。この1991年は、講談社フライデーへの抗議行動と共にマスコミで盛り上がったことも相まって、年末には「チャネリング」が流行語大賞にノミネートされ、特別部門特別賞を受賞しました。
1994年からは日本国外の法人設立と支部展開が行われます。
1996年には会員制度の変更や運営方針の転換が行われました。
2009年には、宗教政党「幸福実現党」の設立と、学校法人の設立も行われております。 

2007年のアメリカ・ハワイでの講演から以降、大川隆法氏の英語説法による海外講演会が世界各地で
行われています。
その後、ブラジル（2010年11月）、インド・ネパール（2011年3月）、フィリピン・香港（2011年5月）、マレーシア・シンガポール（2011年9月）、スリランカ（2011年11月）、ウガンダ（2012年6月）、オーストラリア シドニー（2012年10月14日）、アメリカ・ニューヨーク（2016年10月2日）、ドイツ ベルリン（2018年10月7日）、台湾台北市（2019年3月3日） などで行われています。

幸福の科学の発表では数千人数万人の規模だと報告しています。
幸福の科学によりますと、インド・ネパールの講演では7紙のマスコミに紹介され、
アフリカ・ウガンダの講演では、4紙のマスコミに紹介された、と報告しています。
2022年現在のところ、大川氏の著作は41言語以上に翻訳され、世界各国で出版されていおります。

宗教法人「幸福の科学」では、大川隆法氏が多数の法話で説きました「仏法真理」を教義とし、この仏法真理の「探究・学習・伝道」を通じての「この世とあの世を貫く幸福」と地上ユートピアの建設を目指しているとしてます。

修行の実践については、現代の四正道としまして「愛・知・反省・発展」を提唱しています。
人間は神の子・仏の子であることを自覚した上で他者へ愛を与え、真理を探求し知恵を獲得し、自分の心を見つめ直し(反省)、社会全体を向上させる発展の心構えを持つことを現世の「魂修行」とするみたいです。
その反省・発展の応用理論として『常勝思考』を説きました。また、世界観として次元構造の多元宇宙論を展開し、三次元世界（この世）は根源神へ近づき進歩・進化してゆくための「魂の修行の場所」として、次元構造の中を向上してゆく「霊的人生観」を提示しています。

ごめんなさい、やっぱり何度読もうが意味不明でございます。あと、専門用語が入ってましたので、漢字の読み方は間違っていた場合は申し訳ございません。

死後は「肉体を離れて魂としてあの世に還る」とされ、心肺停止から死後7日間ぐらいまでは自宅周辺にとどまっているが、49日ほど経つと「導きの霊」が現れ、あの世に旅立つよう促される、としています。

幸福の科学では「死んでなくなるのは肉体だけであり、身体が灰になっても意識は残る」と説いています。魂とはその人の「心そのもの」であり、あの世は「心をそのまま取り出した」世界である、とされており、当人の心境や生前の行いによって、死後赴く世界が決まるとされている。
この辺は良い事したら天国に、悪い事したら地獄にっていう話でしょう。
その善悪の基準が曖昧ですけどねｗ

「あの世」は人間が生きている世界と同じ場所に存在しており、テレビの各チャンネルが異なる映像を映すように、魂の波長や周波数が異なるために、異なる世界をつくっているとされてるらしいです。こうした波長の違いによって、宇宙が次元構造を成しているとするのが「多次元宇宙論」でそうです。

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②組織・施設・信者数

中々、情報が多いですね。まずこの項目では組織・施設について解説していきましょう。

1986年10月の教団発足当時、事務処理を行う寺社における寺務や社務所に相当する支部や本部を総括する「総合本部」は、東京都杉並区西荻南に事務所を設け設立しました。
1987年6月13日に杉並区へ移転して一時的に「東京本部」とした後、1988年4月16日に西荻窪駅前のビルにへ移転して再び「総合本部」としました。
1999年10月31日には現状の品川区東五反田の新総合本部ビルに移転しています。 

教団組織は、総裁である大川隆法氏に代表されます。
組織の分類では、会内で婦人部の総称として位置づけられている「女性部」のほか「青年部」「学生部」「中堅部」「親子の会」、壮年部的な位置づけにあたる「百歳まで生きる会」などがあります。 

地方本部、支部、拠点、布教所などが日本国内・世界各地にあり「支部」「精舎」と呼ばれている施設も数多く建りゅうされています。
国内の支部および支部精舎の所在地は、公式ホームページ内の「お近くの幸福の科学」等で公表されていますが、大川隆法氏本人と限られた内弟子のみが使用する施設については詳細を公表していないものもあります。
日本国内の支部数・拠点数：460ヵ所の内、支部精舎数：250ヵ所で、布教所数は約8000ヵ所とあるようです。大川氏の出身地である四国・徳島は「聖地」とされ、生誕地の徳島県吉野川には、参拝施設
「川島特別支部」があります。

2009年5月、宗教法人幸福の科学の外部組織として「幸福実現党」の設立により、組織として
「幸福の科学グループ」を呼称するようになりました。
これにより、大川隆法氏は肩書きを「幸福の科学総裁」から「幸福の科学グループ創始者兼総裁」へと変更しています。日本国内の宗教法人のほか、世界70カ国に法人組織があります。

2009年の発表では、全世界80か国に1100万人の信者・会員がいるとされています。2010年の発表では、86か国に1200万人とされます。

大川隆法氏一代でここまで大きな規模の団体を作れるなんてそこはすごいですね。

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③運動、活動、事件等

1991年9月、幸福の科学会員らは写真週刊誌『フライデー』などに掲載された教団を批判する記事に抗議し、講談社に対するデモ行進や電話・ファクスによる抗議を実施しました。
9月6日には「講談社フライデー全国被害者の会」（会長・景山民夫氏、副会長・小川知子氏）が結成され、以後教団・大川隆法氏・幸福の科学出版および会員らは「精神的公害訴訟」と銘打った裁判など
数多くの訴訟を提起し講談社と対立しました（講談社フライデー事件）。

教団はこの一連の活動を、9月15日に開催された講演会法話に因んで「希望の革命」と称しています。
この事件を機に、外国の報道機関を含め、テレビ、新聞、雑誌などからの取材や対談に応じることとなり、1991年10月27日のテレビ朝日の番組（サンデープロジェクト）内では、教祖・大川隆法氏への公開インタビューが生放送で放映されました。
講談社側と争った裁判にて、講談社刊行雑誌の一部の記事内容と抗議行動の双方に違法性が認められました。裁判の結果、勝訴の件数・賠償金の合計額で幸福の科学側の勝利といえます。

1995年2月28日に発生しましたオウム真理教による公証人役場事務長逮捕監禁致死事件では、拉致の現場目撃者が幸福の科学会員だったこともあり、幸福の科学は、オウム真理教による犯行であることを行政や報道機関、政治家などに訴え、事件の早期解決を求めました。

2001年、元信者が献金を強要されたとして提起していた裁判（幸福の科学が「強制献金捏造訴訟」と呼称するもの。強制の事実はないとして元信者側が敗訴）の関連で、虚偽の内容と知りつつ裁判を提起したとして、その弁護士山口広氏らを訴えた裁判（悪質な弁護士業務の逸脱行為として提訴）にて、威嚇目的のスラップ訴訟とされ幸福の科学側が敗訴しました。

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④どこか問題なのか？

まず一つ目は信者数の水増し疑惑です。信者数1200万人と公表しています。
幸福の科学は政党である幸福実現党の支持母体です。1,200万人もの信者がドッと投票をしたら、
幸福実現党の議員が多数誕生してもいいでしょう。

地方選挙では数十人規模で議員実績はありますが。さすがに信者数1,200万人以上とするにはムリがあると思います。
信者さん方が政治に興味がないから？いいえ、幸福実現党の総裁は、地球の至高神エル・カンターレの大川隆法総裁です。大川総裁の政党を応援しないわけにはいかないでしょう。
一応、全世界86か国で1,200万人以上とされているので、日本だけではないということなのですがかなり無理がある数字だと思われます。

二つ目は怪しい大講演会です。幸福の科学では毎年、東京ドームなどで大講演会を行っています。一説によりますと大講演会ではほとんどの回が満席だそうですが、東京ドームの収容人数は約5万人です。まぁ信者数公表1200万人以上いるなら5万人が満席なんて当り前でしょうか？

豪快な舞台セット、スモーク演出、信者によるスタンディングオベーションのなかで大川隆法総裁が登場します。熱弁する大川総裁に信者から拍手があがりますが、この光景をどのように捉えるかは人それぞれですが、信者以外の人から見ると不思議な光景であることは間違いありません。

三つ目は霊言です。
要はイタコの口寄せのようなものなのです。

田村正和さんとか石原慎太郎さんなど、亡くなってから日が浅い著名人だったり、バイデン大統領やプーチン大統領、金正恩総書記、習近平国家主席など時の政治家だったり、マジか、って一般人の
僕らからすると驚きます。
チャネリングと語っていましたが、チャネリングはとっくの昔にジェームズ・ランディ氏によって看破されてるのですが・・・。
皆さん知らないのでしょうが、僕たちデバンカーからすると、なんで信じてられるのかがよくわかりませんｗ

霊言と同じく、降霊術もされているようです。

大川総裁の身体に「霊」を呼び出し、交信するというものなんですが、公式サイトによりますと
大川総裁に呼び出せない霊は存在しないとのことです。 まさにイタコそのもの。
大川総裁の場合、死者だけではなく現在生きている者まで呼び出すことができます。
そしてこれまでに、降霊された人物は数え切れません。孔子、坂本龍馬、イエス・キリスト、
小保方晴子、プーチン大統領、ローラなどなどです。

本当に“誰でも”降霊させており、そのたびに霊言をまとめて出版をしています。
モノマネ芸と言われてもしかたないですよね。 「君の名は」のヒット後には新海誠監督まで降霊させていますが、

他にもやばいのは入会後の三帰誓願(さんきせいがん)というものです。詳しく説明するとめんどくさいのでしませんが、ひらたく言いますと、身も心も全て投げだして大川総裁、「幸福の科学」を信仰しろ！ということです。

またこのような事をしているとしばしば炎上もします。
2016年に熊本地震が起きました。震度7を観測したこの地震では多くの犠牲者を出しました。
大川隆法氏は「熊本地震を起こした神霊」を呼び出し、自分自身に憑依させ、どうして熊本地震を発生させたのか、その理由を語りました。その内容が「熊本地震は天罰」という内容だったのです。

現在動画は削除されましたが、大川隆法氏の発言は誰がどう読んでも、熊本地震の原因は「宗教や神をないがしろにした日本人への天罰」と解釈できました。

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⑤幸福の科学の信者有名人

創価学会信者の芸能人も多いのですが、創価学会と大きく異なる点がございます。それは幸福の科学は「独自の芸能事務所を立ち上げて芸能界に進出していること」です。
以前の動画でも話しましたが、芸能界で活躍する「創価学会員」はたくさんいますが、創価学会の場合は「独自の芸能事務所」を持たず、各学会員がそれぞれの通常の芸能事務所に在籍しております。

一方、幸福の科学は2011年に「ニュースター・プロダクション」という独自の芸能事務所を立ち上げ、戦略的に芸能界に進出しました。また2017年には「アリ・プロダクション」という新たな芸能事務所を立ち上げ、幸福の科学の「広告塔となるタレント輩出」に力を入れています。
ちなみに「レプロエンタテインメント」に所属しておりました女優の清水富美加さんは、千眼美子と芸名を変えて、このアリ・プロダクションに所属しております。

このように、幸福の科学は明確なビジョンを持って、人々への影響力が高い芸能界に進出しているのです。では、ここからは本題の「芸能界で活躍する幸福の科学信者」を紹介していこうと思います。
日本国憲法第20条の第3章にも「信教の自由」が定められていますように、特定の宗教を信じる自由、信仰を変える自由、宗教を信じない自由が日本にはありますので、それを踏まえた上で紹介していきましょう。

まず一人目ですが、幸福の科学を一気に世に知らしめた人物といっても過言ではない、前述しました女優の千眼美子さんです。

元は「清水富美加」の芸名でドラマや映画・バラエティ番組に引っ張りだこだった彼女でしたが、2017年に「幸福の科学への出家」を公表して芸能界に衝撃を与えました。
両親が「幸福の科学信者」であったことから、彼女も幼少期に入信。現在は「幸福の科学の広告塔」として、アリプロダクションに所属し活動しています。

次は新木優子さんです。
ドラマや映画で大活躍の女優の新木優子さんもそうです。
彼女は大手芸能事務所「スターダストプロモーション」に所属していますが、2017年に発売された週刊誌「週刊新潮」で
幸福の科学信者であることが発覚しました。
2017年といえば、清水富美加さんの「出家騒動」で芸能界がざわついていた頃でしたが、そのときに新木優子さんが事務所に
自身も信者であることを打ち明けたといいます。
その後、本人や両親、事務所責任者との話し合いにより、所属事務所は「宗教の自由」を尊重して活動を継続していくことを認めました。新木優子さんも、親が幸福の科学信者であったことから「二世」となります。

次は小川知子さんです。
1970年前後に人気アイドル歌手として有名になった小川知子さん。
テレビや映画で女優としても活躍していた彼女ですが、実は熱心な活動家で、幸福の科学の「初代・広告塔」でもあります。
1991年、週刊誌「フライデー」が幸福の科学の総裁「大川隆法氏」に関する批判記事を掲載したことをめぐって、抗議デモの先頭に立ち大激怒したのが女優の小川知子さんでした。
この事件を境に、メディアへの出演は極端に減ることになりました。

続いて景山民夫さんです。
「直木賞」受賞作家であり、放送作家としても活躍していた景山民夫さん。彼も、自身で入会を決断した熱心な活動家でした。
前述の「フライデー事件」では「講談社フライデー全国被害者の会」の会長として、小川知子さんと共に抗議デモに参加。
ただこの事件を境に次々と連載が終了し、50歳の若さでこの世を去ってしまうことになりました。死因は「火事」が原因とされています。

最後に河口純之助さんです。「リンダリンダ」や「人にやさしく」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など、数々の名曲を世に出してきたバンド「THE BLUE HEARTS」の元ベース担当・河口純之助さんも1991年に幸福の科学へ入信した熱心な活動家です。

THE BLUE HEARTSは1995年に解散しましたが、解散にあたっての雑誌
インタビューでは「バンドをやっていた10年より、幸福の科学に
出会えたことの方が大きい」と回答しています。
その後は、幸福実現党宣伝局長代理という役職についています。


その他、アリプロダクションやニュースター・プロダクションにもそこそこの人数、タレントさんを抱えていますが、知名度があるタレントさんは今紹介したくらいのメンバーですね。

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⑥まとめ

はい、という事でリクエストが多かった幸福の科学の動画を作ってきましたが、大川総裁はともかく、イタコとかユタとかガチで降霊術を信じる人がそんなにいるんですねぇ。

やはり日本は平和という事でしょうか？
どんな宗教に入るのも信じるのも自由。そこは間違いないですが、霊とかそういったものに関しては
人が言う事を鵜呑みにするのではなく、自分できちんと調べて勉強した方がいいと僕は思いますよ。

もう2023年ですし、霊肯定派の人は、存在しないって証明できないだろう！と嬉しそうに悪魔の証明一本のみで特攻してきますが、その理論はもう古く、今やリチャード・ワイズマン氏を始め、サイコップのメンバーの学者あたりは結構、霊はいないという論文色々出してますからねｗ

宗教やスピはモルヒネや麻薬に近いと僕は考えています。辛い時、うまくいかない時、一瞬その痛みと苦しみを忘れさせてくれるかもしれませんが、それは解決しているわけではないですからね。

ですのでは僕は悪い部分自体を取り除く方法を勧めますけどね、自分の頑張りと行動で。

というわけで本日は幸福の科学について語らせて頂きました。