こっくりさんの正体とは?

こんにちは。占い詐欺・霊感商法返金『占いバスターズ』です。

本日は占い師けんけんTVで配信中の動画より「こっくりさんの正体とは?」について解説していきたいと思います。
↓動画はこちらになります。


変わらず、というか必ずオカルト系、頭お花畑系人間の人がウチの動画にコメントを残していきます。〇〇さんは本物だ!あの人は霊が視えていますという類です。

これは本当に夏場のゴキブリのようなもので、あほらし過ぎるので、見る度消しているんですが、
毎回毎回現れます。文面を見てみますと決して子供ではなく、おそらくはまぁまぁの大人です。
よくそのアホさでここまで生きてきたなぁと不思議に感じます。

せっかくですから実際のコメントを見てみましょうか。

という非常に丁寧かつ礼儀正しい文章をありがとうございます。

霊感商法をやっている詐欺師を先生と呼んでたら世話がないですね。
あと、本物ってなんですか?あなたには本物と偽物の真贋を見極める力がありますか?
マジックの種がある程度わかりますか?そうでもない人に、これが正しい正しくないという能力は
残念ながら備わっていません。わかりますか?

顔出しですか?じゃあ僕が仮面外して、ディープラーニングの技術を使用してAIで全然違う顔を表示させて撮影していたら、あなたはそれも真贋がわかるのですか?仮面がどうとか、顔見せどうこういう奴は一番愚かなんですよ。今の時代、全然別の顔で写せますし、その顔が本人であるかどうか、元々の僕の素顔を知っている人しかわからないでしょ?って話です。

あ、あと先ほどの文章に戻りますが、霊媒師と名乗ってて、裁判負けるのがそもそもダメでしょう
未来の事がわかるという触れ込み、裁判負けるのもわかってなかったらおかしいですよね?

ちなみに僕が返信したら

アカウント名を変えて、また書き込んでくれました。

あ、あと、除霊でも浄霊でもそんな、無いものどうでもいいんです。ガチでw
詐欺師の使う詐欺台詞、なんでもいいです。
チョメ霊でもウンコ霊でも証明されていないモノのワード、意味も何も関係ないですからね。むしろそんなしょうもない言葉知ってる方が恥ずかしいですw

こんな風に、一般の常識人からすれば、ミトコンドリアかミドリムシくらいの知能しかない人間がコメントを残していきますから、もうそういう人間でもわかるように色々と種明かしをしていかないとダメだなぁという事で、人物や現象について一個一個、解説する動画および記事を今後は作っていきますのでよろしくお願いいたします。


①こっくりさんとは?

まず質問が多いモノからやっていきましょう。それはこっくりさんです。確かによく漫画の題材にもされたりしますよね。地獄先生ぬ~べ~でもあったような気がします。
僕が小学生の時も、同級生が放課後やっていた思い出がありますが、僕はその時から、アホな事してるよなーと傍観していました。

その頃からデバンカーの素質があったのか、それともひねくれていたのか
知りませんが、僕自身はやらなかったですね。

マカロンにも多数質問が今まで届いていますので先にそちらをご覧いただきましょう。

というストレートなマカロンでした、次

最後

という皆様、こっくりさんに対する質問などありがとうございます。

では軽めにこっくりさんとはどういうものかをまず最初に説明します。

こっくりさんとは、西洋の「テーブル・ターニング」に起源を持つ占いの一種です。机に乗せた人の手がひとりでに動く現象は心霊現象だと古くから信じられていました。科学的には意識に関係なく体が動くオートマティスムの一種と見られています。「こっくりさん」と呼ばれるようになりましたのは、日本で19世紀末から流行したものですが、これは「ウィジャボード」という名前の製品が発売されたりしました海外での流行と同時期で、外国船員を通して伝わったという話があります。 

日本では通常、狐の霊を呼び出す行為(降霊術)と信じられており、そのため「狐狗狸さん」の漢字が当てられることがあります。
机の上に「はい、いいえ、鳥居、男、女、0〜9(できれば漢字で書いた方が良い)までの数字、五十音表」を記入した紙を置き、その紙の上に硬貨(主に五円硬貨もしくは十円硬貨)を置きまして、参加者全員の人差し指を添えていきます。
全員が力を抜いて「こっくりさんこっくりさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が動きます。
こっくりさんと呼ばず“エンジェルさん”などと呼びかえるバリエーションも存在します。
エンジェルさんの場合鳥居ではなくキューピッドを書く事で同じ効果があると言われています。
まぁこの辺は皆様ご存じでしょう。


②こっくりさんと怖い話

なぜこっくりさんと怪談がひっつけられるんでしょうか?

ネットで見つけた怖い話を一つ読んでいきましょう。

今はオカルト系の番組がすっかり減ってしまいましたが、80年代〜90年代は老いも若きも
オカルトブームでした。テレビではゴールデンタイムに心霊スポット探訪をやっていましたし、
子供向けの本でも「怖い話」モノが大人気でした。

そんなこんなで、クラスのおませな女子の間で「コックリさん」やそれに派生する「エンジェルさん」が流行していました。鳥居のマークと「あ行」から「わ行」まで書いた白い紙の上に5円玉を置いて「こっくりさん、こっくりさん……」と質問しますと、答えを教えてくれる……という降霊術みたいなものです。
ちなみに、通っていた小学校にはかつて学校が火事になったことがあったりという、いわくがあり、
夕方の校舎はちょっと不気味でした。そんな校舎で放課後に、女の子たちが集まっては「〇〇くんの好きな人は誰ですか」「クラスの嫌われ者は誰ですか」などとやっていました。
私は超怖がりのうえに、母親から「お稲荷さんは怖いから、こっくりさんは絶対にやっちゃダメ!」とキツく言われていたため、参加することはなかったのですが。

そんな「コックリさんブーム」が続いたある日、学校に行きますと、授業参観日でもないのクラスメイトのU子ちゃんのお母さんが教室のうしろに立っていました。
U子ちゃんはこっくりさんをやっていた女子のメンバーでした。
当のU子ちゃんは自分の席で泣き続けています。怒られてシクシク泣いているとかではなく、癇癪を起こしたように、1日中ずっと「お母さん、お母さん!」と言いながら泣き叫び続けているのです。
理由も分からず、あまりにも泣き止まないため、お母さんが付き添いで来ているのだといいます。それは異様な光景でした。
これがおとなしくて泣き虫な子なら分かるのだが、U子ちゃんは、スポーツ万能で昼休みは男の子たちとドッジボールをするような、明るく活発な子でした。いわば女子版ガキ大将で、大きな声で、赤ちゃんみたいに泣くような子ではないのです。

そんな普段のU子ちゃんとは完全に別人としか思えない泣きっぷりに、クラスメイトも先生も、そして
U子ちゃんのお母さんも戸惑っていました。U子ちゃんのお母さんが帰ろうとするといっそう大きな声で泣くので離れられないのだといいます。
U子ちゃんと仲のいい子たちが休み時間に話しかけても無反応で、ずっとお母さんにしがみついて泣いていました。これはU子ちゃんだけど、U子ちゃんじゃない。子供ながらに誰もがそう思っていたのを覚えています。
そんなふうにU子ちゃんが号泣しながら、お母さんに付き添われて学校に来る状態が1週間ほど続きました。もしかしたら数日くらい休んでいたかもしれません。
ただならぬものを感じたのか、クラスで「コックリさん」をする子はいなくなりました。

で、ある日突然、いつもどおりのU子ちゃんに戻りました。泣き叫んでいた頃の面影はさっぱりなく、元気で活発なU子ちゃんになったのです。先生も何も言いませんでした。子供の順応性というのは不思議なもので、泣いていたことをからかう子もおらず、元の学校生活に戻りました。

そんなこんなでU子ちゃんの号泣騒動のことはすっかり忘れていたのですが……年度末の文集で「1年生の思い出」みたいな作文を書かされました。

そしてそこでU子ちゃんが書いていたのが衝撃的な内容でした
「わたしは、1年生のはじまりに、まいにち赤ちゃんみたいに泣いていたそうです。わたしはそのときのことをおぼえていません。おかあさんや先生をとってこまらせていたそうです。
あるとき、おかあさんといっしょに〇〇のお寺のおぼうさんのところにいきました。おぼうさんがお経をよんだら、目のまえがピカッとひかりました。それからわたしはげんきになりました」

うちの母がクラスの保護者会で聞いたところによると、病院につれていってもU子ちゃんの号泣が治らず、困り果てたU子ちゃん一家は、地元で有名なお寺にお祓いに行ったということでした。

その寺で言われたことによりますと、U子ちゃんには1982年の長崎大水害で亡くなった子供の霊が憑いていたらしいです。
水害が起きた場所から小学校の地区はそう遠くない。不気味なこっくりさんブームや、あのU子ちゃんのただならぬ様子を思うと、霊に取り憑かれていたと言われても不思議ではないのです。
卒業までU子ちゃんはあの時のように泣いたりするようなこともなく、元気に学校生活を送っていました。わざとやっていたとも思えないし、あの号泣騒動が不思議でたまらなかった。
今でも理屈で説明のつかない体験で、あれは本当にこっくりさんによる霊のしわざだったのかもしれないなと思います。実はこれ以外にもクラスではいろいろなことがあったのだが、書けるのはこれくらいです。コックリさんのようなものは、遊び半分でやらない方がいいと思う。

という文章でしたが、まぁ笑えますね。こっくりさんは当時から、やってはいけない、不気味なモノと思われていました。もしこの話が本当だとすればU子ちゃんが号泣しているのは全然別の理由ですが、無理やりその時やっていたこっくりさんや、近くであった水害の霊をこじつけられたのです。まぁこれを錯誤相関と言います。

U子ちゃんが泣いていた事と、こっくりさんや水害で死んだ人との相関性は一切ありません。
祟りや呪いはすべてそうであり、何か悪い事や事故、病気等が起きた時に、人はそれの原因をその辺りにやっていたモノと紐づけがちです。

例えば、カラスを見たとか、クロネコを見たとか、霊柩車を見た、道に置いてある花束を見た、等がそれに当たります。その祟りや呪いの要因にこっくりさんはカテゴライズされるのです。

つまりこっくりさんをやった後に何か悪い事が起きれば、こっくりさんのせいにされます。結局証明は出来ません。会談や怖い話の99%は嘘か、錯誤相関、拡大解釈、大幅な盛り付けで出来ています。

むしろ、霊や呪い、祟り以外の怖い話は真実の事がありますし、
そっちは本気で怖いです。

例えば頭のおかしい人間が職場に来たとか、ずっと会社の同僚にストーカーされて、家にカメラを仕掛けれられていた、等の類ですね。

こっくりさんに関しては、話を盛りに盛った方が面白いから、後付けで色々と怖い話をセットにされているだけで、こっくりさんなんて5万回やろうが、何も起きません。まぁ当たり前なんですけどね。


③こっくりさんを解明

こっくりさんの種明かしなんですが、今の科学をもってして、と考えられているかも方もおられるかもしれませんが、

実はもう明治時代にとっくに解明されているのです。

それについてこの項目では話しましょう。

前述しましたが、漢字では「狐狗狸」と書き、文字にもあるように狐などの霊を呼び出してお告げを聞くと言われている、一種の占いです。それゆえ、「遊び半分でやると呪われ、精神に異常をきたしてしまう」など多くの噂が流れ、現代でも怪談話の一つとして語られ続けています。
しかし、今から約130年前の明治時代。東洋大学創立者であります井上円了氏の手で、その謎が解明されていたのです。ではなぜ、大学創立者がこっくりさんを解明したのでしょうか。哲学の普及など様々な功績を残した円了氏ですが、実は「妖怪博士」という一面がありました。

円了氏はもともと、お寺に生まれ、幼いころから妖怪の話を好んだといいます。事実、本人も幾度か妖怪らしき足音を聞いたり、障子から覗かれている気配を感じたりするなどの経験があったことを書き残しています。また、土地柄、妖怪の話が多い雪国である新潟で生まれ育ったということも大きいのかもしれません。

円了氏が本格的に妖怪研究を始めたきっかけは二つあります。
まず、当時東京大学で円了氏が学んでいました哲学は論理学・心理学・純粋哲学・倫理学という段階を踏んでいました。
その中の心理学を学ぶうちに、人が妖怪として恐れているのは『十中八九、心の問題だ』という考えにいきついたのです。
二つ目は、SPR(英国心霊現象研究協会)という英国の心霊研究会を知ったことにあります。

それらがきっかけになり、東京大学に『英国の心霊研究会のようなもの』を作ってほしいと明治19年に円了氏が初めて組織しました『不思議研究会』が設立されました。集めた事例を調べ、研究を行いながら、翌年の明治20年には、私立哲学館を創立しました。

哲学館の講義では妖怪学に関わる『応用心理学』がありました。そこでは妖怪学を講義で教えており、その時に流行しましたのがヨーロッパから入ってきた心霊術ブーム『テーブルターニング』でした。

このテーブルターニングこそがこっくりさんの始まりです。

当時、外国語を理解できる人は少なかったですから、テーブルが『こっくりこっくり動く様子を見て』こっくりさんと名付けられました。
当時は5円や10円などの硬貨を使用せずに『安定しない机』を3人で囲み、手を置いたりコメびつのフタを置いたりしていたようです。なんにせよ、固定された頑丈なものではなく『不安定なもの』を使うことがセオリーになっていたようです。

そして円了氏の研究方法なんですが、とにかくたくさん実験を行いました。年齢、性別、性格などを考慮し、更に人の組み合わせを変えて『なぜ動くのか』を探求しつづけました。
その結果、感受性が強く、信じやすい人のとき、フタが動きやすいことを発見しました。

実験により2つの答えが導き出されました。
1つが『予期意向』で、この現象は潜在意識、要は予め心の中にある答えを予想してしまうことです。
2つめは無意識に筋肉が動く『不覚筋動』です。
予期意向』と『不覚筋動』が結びついて、フタを動かしてしまう事がわかりました。

円了氏は心理学・医学的などの見地からこっくりさんは霊ではなく、人が動かしているということを証明したのです。

という事で、今僕が話しました文章は、井上円了研究センターの三浦せつお氏のインタビューから抜粋させて頂きましたが、まぁ種を明かせば当然の話で、人間が動かしているに決まってます

テレビ番組の『特命リサーチ200X』が小学生を対象とした検証を行った際、信じている人の班だけが動き、信じていない人の班は止まったままでした。
さらに日本の首都や人気野球選手の背番号といった質問では十円玉が正答を指し示しましたが、簡単な英語での質問や過去のアメリカ大統領名など、本人達の知識を超えた問い掛けには紙の上を迷走するだけでした。
また、被験者の小学生にアイマークレコーダーを装着させ視線の動きを観察したところ、質問を聞いた際、十円玉の動きに先行して回答となる語句の文字を目で追っていたというデータが出ています。

硬貨が動くのは狐の霊、死んだ子供の霊、または低級な自然霊などの憑依によるなどというオカルトでは一切ありませんし、証明もされていますので、今後くだらない事を言うのは辞めて欲しいですね。


④みんなを不幸にするものスピリチュアル

実はこの井上円了氏はこの時代から、スピはクソというのを警鐘しておられました

当時は、妖怪が非常に生活に密着していました。そのため、わからないことや不思議なことが起きますと大体が『妖怪(お化け)の仕業』になっていたのです。
例えば、病気を妖怪のせいにして医者にもかからず御札を貼るだけで治ると信じ、死んでしまった人もいましたし、こっくりさんが流行した際は、こっくりさんを使った犯罪や詐欺が横行していました。
まさに今のスピ系Youtuberと一緒です。

円了氏は幾度も全国巡講をし、各地の妖怪情報を集めると同時に民衆に対し講演を行って、合理的なものの考え方を広めていました。

つまり、『自分で考える事の大切さ』を妖怪学を通じて広めていました。

いつの時代でもスピはトラストリテラシーの低い人間を騙す最高の材料です。

ぶっちゃけ円了氏の時代ならば、まだちょっとだけはわかりますが、現代でもまたスピリチュアル系のYoutuber等に騙されている人間はよっぽど物事を考えず、調べない、お花畑B層ですから、僕が動画で注意勧告しないでも、大人なんですから、いい加減自分で気づいてくださいね。

というわけで今日はこっくりさんについて解説させて頂きました。

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