女子高生に対して、執拗(しつよう)に英語で話しかけ、自宅に連れ込んでいた。
ジンバブエ人のウングェ・レイモンド・ティナーシェ容疑者(38)は、2018年6月、東京・青梅市の自宅アパートに女子高生を連れ込み、複数回キスをするなどした、強制わいせつの疑いが持たれている。
ウングェ容疑者は、JR福生駅で、友人と待ち合わせをしていた女子高生に対して、執拗に英語で話しかけて、タクシーに乗せ、自宅へ連れ込んでいた。
警視庁の調べに対して、ウングェ容疑者は容疑を認めているが、「フレンドリーに接しただけ」と話しているという。
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