飯能市立富士見小学校の臨時教師・鈴木達也容疑者(28)は、同県内の公立中学校に通う女子生徒に現金2万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
鈴木容疑者の素性として、出会い系アプリに登録した可能性があり、わいせつな行為を行っていたことが判明しています。
しかし、これに及んだのも、臨時講師をしている時から女子中学生に何かがきっかけで興味を寄せてしまったのか?
または、鈴木容疑者が青春期だったころ、うまく女子生徒に接することができなく、その後悔が現在の犯行に及んでいる可能性が考えられます。
調べに対し、鈴木容疑者は容疑を認めたうえで、「中学生くらいの女の子が好きで、欲望を抑えられなかった」と供述しています。
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