たいまクッキー占い師 川村麻里子の正体

こんにちは。占い詐欺・霊感商法返金『占いバスターズ』です。

本日は占い師けんけんTVで配信中の動画より
たいまクッキー占い師 川村麻里子の正体」について解説していきたいと思います。
↓動画はこちらになります。


今回はリクエストフォームや動画コメントで大麻クッキーについて動画作ってくださいと、
今まで聞いた事のないワードが急に届き始めたので、あ~またどっかでなんか事件があったんだなぁ~と思ってネットを徘徊してみたら、その大麻クッキーを配布していたのが女性占い師だったようでして、あーそれでこんなに僕の元に依頼が来てるんだぁと腑に落ちました。

商売下手なオバサンですね。

霊感商法のミスり方としては非常に珍しい部類ですから、今日はその件を含めて、色々と話していきたいと思います。このニュースを知らない方もいらっしゃるでしょうから、まずニュース概要から説明しますのでその辺もう知ってるよ、という方はチャプター分けしてありますので、どうぞお好きな項目までスキップさせてくださいね。


①女性占い師、大麻クッキーを配る

マジで漫画みたいな事件が起きました。

大麻クッキーとかギャグの領域だと思ってたんですよね。

確かに昔、週刊ヤングジャンプで連載していました東條仁先生の名作漫画「CUFFS 〜傷だらけの地図〜」の中にはクラックおばさんのバタークッキー、通称クラッキーという薬物入りのお菓子が登場していたんですが、それが現実になるとは、正直びっくりですね。
とにかくニュースをまず読んでいきましょう。

2/15(水) 19:32付けのFNNプライムオンライン様の記事を引用させて頂きます。
「運気を上げる集会」で“大麻クッキー”配布…占い師の女逮捕。自宅から大麻草も。
食べた女性が体調不良で搬送というタイトルです。

占い師が主催する「運気を上げる集会」に参加した40代女性が、クッキーを食べて体調不良になりました。原因はクッキーに入っていた大麻でした。

煌びやかなカチューシャを着け、笑顔で写真に収まる女性。大麻取締法違反の疑いで逮捕されました兵庫県芦屋市の占い師・川村麻里子容疑者(68)です。

2022年12月、京都市伏見区の仲居業・池上ひろみ容疑者(49)から“大麻クッキー”8個を譲り受けた疑いが持たれています。警察が押収した8個の大麻クッキー。
そのうちの1つを見ると、緑色のデコボコした表面の奥にナッツのようなものが入っているように見えます。見た目では大麻の成分が入っているかどうか分かりません

警察によりますと、2022年12月、川村容疑者は「運気を上げる集会」を主催。その参加者25人に
大麻の成分が入ったクッキーを配ったとみられています。
この集会に参加した40代女性が、体調不良を訴え病院に運ばれ、検査により大麻の成分が検出されたことで、今回の事態が発覚しました。女性が「集会でクッキーを食べた」と話したことから、警察が川村容疑者の自宅などを捜索したところ、冷蔵庫から大麻クッキー大麻草が見つかったといいます。
女性のほかにクッキーを食べた人がいるかなどは分かっていません。

川村容疑者を知る人はこう話します。大麻と副作用の強い何かを人に配っている話を聞いた。
誤って大麻の成分が入ったクッキーを食べてしまった場合、体調にどのような影響が出るのか。医師に話を聞きました。
いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長の話によりますと、酔ったような状態と肝臓に負担がかかる。吐き気、場合によっては嘔吐、神経障害として痙攣などが起こる。
警察の調べに川村容疑者は「池上容疑者から譲り受けた」と話し、容疑を認めております。
一方、大麻入りクッキーを川村容疑者に渡した疑いで逮捕された池上容疑者は「クッキーを贈った記憶はあるが、大麻クッキーだという記憶はない」と容疑を否認しています。

という事件でございました。

まぁ占い師なんて馬鹿ばっかりなんですが、
ここまでいかれてるのもまぁ珍しいですね。

占い師・川村麻里子はどんな人間だったのでしょうか?またなぜこんなにもくだらない大麻入りのクッキーを配ったのでしょうか?どうやら最近では薬物入りお菓子が流行ってきているようなんですね。


②流行の最先端?薬物入りお菓子

前項目で漫画での話をしましたが、どうやらこの事件だけではなく最近、日本だけではなく世界的にも増えて生きてるらしいのです。まず日本の事件ですが、去年9月に報道されています。

日本経済新聞の記事ですが「大麻入りクッキー警戒強化 流通増加?罪悪感薄く」という記事です。

大麻成分が入ったクッキーを大量に手作りしたとされる名古屋市の男が東海北陸厚生局麻薬取締部に逮捕され、大麻取締法違反罪で起訴されました。大麻の加工食品は国内でも広く流通しているとみられていますが、摘発例は少ないのです。

捜査関係者は「たばこのように吸うより罪悪感を抱きにくい。若者が手を出すことで拡大する恐れがある」と警戒を強めています。『有名店のスイーツよりおいしい』と評判が良いらしく、昨年1月ごろから1万枚以上を手作りしたようです。
捜査関係者によりますと、逮捕、起訴されました名古屋市の男(28)はこう供述しています。自ら栽培した大麻の葉を6時間ほど温めながらバターと混ぜて「大麻バター」を製造。クッキーの生地には国産の小麦粉を使うなど、味にもこだわった。密売人を介して全国の延べ2500人以上に1枚3500~4千円程度で販売したとみられています。

一般に、クッキーなどの加工食品で大麻を摂取すると、胃で消化されるにつれ成分がゆっくりと浸透するため、巻きたばこなどで吸引する場合と比べて長時間、じわじわと作用するとされています。
大麻が合法の国ではクッキーのほか、飴やチョコレート、ラムネなどさまざまな加工食品が流通。
「食用」を意味する「エディブル」などと呼ばれています。
大麻入りと知らずに国内に持ち帰った人が土産として配り、口にした人が病院に搬送された事例もあります

日本での摘発事例は目立って増えてはいませんが、SNS(交流サイト)上では「麻クッキー」「(大麻に含まれる幻覚成分の)THCクッキー」といった書き込みが徐々に増加。捜査関係者は「確実に違法流通が増している」とみています。
長崎国際大の山本つねゆき薬理学名誉教授は、名古屋市の男の自作クッキーが好評だったのは「大麻は幻覚などを引き起こす作用に加え、甘みを認識する感覚を増強させる効果もあるため」と推測しています。若年層による大麻の乱用が問題となっていることを念頭に「慢性的に大麻を使うと、脳が萎縮し記憶などに障害が出る恐れがある。
脳の細胞はひとたび損なわれると、回復は極めて困難だ」と警鐘を鳴らしています。

すでにアメリカでは社会問題となっています。Forbes JAPANによりますと、米国では「エディブル」と呼ばれる大麻のハイになる成分入りのキャンディーやグミなどの菓子類が普及していますが、
先日、学術ジャーナルのPediatricsピディアトゥリクスに掲載されましたレポートで、これらの製品を誤って摂取した子供の数が5年間で14倍に跳ね上がったことが示されました。
全米毒物データシステム(NPDS)のデータによりますと、2021年にエディブルを摂取した6歳未満の子供に関する通報件数は3054件以上で、2017年の207件から1375%の増加になっています。

また、2017年から2021年の間の子供によるエディブルの接種が7000件以上確認されています。この中に死亡例は確認されていませんが、約4分の1の子どもが入院し、症例の半数以上が2歳児と3歳児でした。研究者によりますと、パンデミック時には、それ以前と比べてエディブルの摂取の通報と入院の両方が急増しており、背景には大麻の合法化が進んでいることと、子どもたちが家で過ごす時間が増え、エディブルを一般的なおやつと誤認するケースが増えたことが挙げられるといいます。
研究者らは、今回の調査結果から、エディブルに含まれる主な精神活性成分であるTHCの量を厳しく規制し、子供らにアピールしにくい外見にする必要があると述べています。
現時点では、エディブルのパッケージや製品自体のデザインは規制されておらず、子供たちに人気のあるスナックに酷似したものが多いのが現実です。

子供がエディブルを摂取した場合の影響は予測不可能で、呼吸困難や眠気、めまい、歩行困難などを引き起こす場合があります。また、THCの効果を実感するまでには時間がかかるため、予想以上に摂取してしまう可能性があります。
研究者によりますと、報告されました事例のうちの90%以上の子供たちが、家庭内でエディブルを発見して摂取しており摂取の98%が家の中で行われていました。
米国では昨年、ミズーリ州とメリーランド州が娯楽用大麻を合法化し、合計21の州で娯楽用大麻が合法化されています。また、ワシントンD.C.とグアムでも解禁に向けた動きが進んでいます。
しかし、連邦レベルでは大麻は依然として違法とされています。

また大麻だけではなく麻薬入りのお菓子もフィリピン・ベトナムではすでに問題視されています。
昨年頃からベトナムではキャンディタイプの新型ドラッグが話題になっています。ハノイの子供たちがよく食べていうるピンクや水色のラムネのような見た目の可愛いお菓子が新型麻薬なのだといいます。「チョコレートやイチゴ、桃の香りがし、普通のキャンディーと別段変わりがありません。事前に予防できるよう、各ご家庭でも子供が食べないように注意喚起されてるといいます。
かわいいお菓子の姿をして、麻薬が子どもにまで近づいてくる時代なのです。
またミャンマーでも「疲れがとれるビタミン剤」として、麻薬が子どもたちの間に広がっているという話があります。2018年、ベトナムで行われました音楽フェスに参加した18~29歳の若者が、麻薬の過剰摂取とみられる症状で少なくとも7人死亡したと言うニュースがあります。大麻と違い麻薬は死亡率が高くなりますから、子供の誤飲は絶対に避けなければなりません。

このようにアメリカやフィリピン、ベトナムでの話ですが、
こういったものがどんどん日本でも流行るのも時間の問題でしょう。


③占い師・川村麻里子とは?

まぁこんなしょうもない占い師、知るはずもないんですが、調べてみようと思ったらちゃんとやってましたね。

上の画像を観てください。ドメインがhttp://mariko66.com/です。(現在は削除済)

この川村麻里子のホームページなんですが、逮捕されたから本人か本人の周りの人間があわてて削除したんでしょうね。しかし、やってる仕事が雑いんですよ。だから、

きちんとアーカイブのデータまで削除出来ていないんで余裕でホームページが復元できるんですよね。必死に消したプロフィールきちんと僕が読んであげましょう。まず名前の上に書いてありますよ、ほらほら、恥ずかしい文言が。

神道霊能者・神仏総合診療研究家

なんでしょうか、この気味の悪い職業名は。

こち亀に出ていたバービー人形研究家、馬美人魚 熊三郎馬以来のインパクトですね。
とりあえず一字一句漏れずに読んであげましょうね。

1954年 大阪生まれ。幼少の頃より天より波動を受けて霊感を体得する。
20歳頃、関西地方で噂が広まり霊感少女としてマスコミにも取り上げられ、人生相談などで活動開始する。
日本各地の神社を巡りあらゆる神道との出会いを経験する日々を重ねる。
伊勢神宮参拝の折、縁あって神道霊感、神易の達人である故岡本まんとくだいせんだつに入門を許可され神仏総合の修行を積み重ねた。
さらにアメリカ心理学療法を学び、人々の心のメンタルケアにも取り組む。
また世界の著名な聖人との出会いは、新たな占いの道を展開するきっかけとなる。
以後、神仏総合力が持つ人々への神聖なる力と心理学的視野に独自の霊的検知を用いて、しんえき占、命名、姓名判断、家相、土地お祓い、風水、事業経営相談などで、芸能界・スポーツ界・著名人との交流も広く、その卓越した霊能力は依頼者に絶大なる支持を受けている。
現在、社会福祉法人の評議員を務める。

まぁ全てひっくるめて言うとクソインチキ野郎って事を書いています。

ホームページの下の方に表示されていたんですが、ムーに掲載されているのがお笑いですね。

私が手掛けております究極風水石「皇帝風水石」って書いてあり、その下には私が手掛けております特注ブレスレット「豊玉姫のくしだま」って書いてありますからバリバリ霊感商法をやっとりますね
このおばちゃん。それなのに違う角度で逮捕されるダサい人間ですね。

今までちゃんとしたど真ん中の霊感商法やってきたのに、
なぜ大麻クッキーだったのでしょうか?

まぁ前述の文章から見ればすぐにわかるのですが、おそらくこういう人間って本当に地頭が悪いので、どこからが捕まってどこからが捕まらないかをよく理解せずにモノを売ってるんですよ。
それを詳しく説明していきましょう。


④真似したらダメ!正しい霊感商法のやり方

さて、なぜインチキおばさん・川村麻里子は逮捕されたのでしょうか?

大麻は日本では違法だから?

まぁそれはそうなんですが、僕が言ってるのはその部分ではなく、
霊感商法の観点で話をしています。

そこで言うのならば、答えは効果があるものを売った配ったからなんです。ここ重要です。言ってる意味はわかるでしょうか?霊感商法で売られてるモノってだいたいどんなものでしょうかね。

代表的なものをあげると、おみくじ、御札、印鑑、  仏像、壺、パワーストーンブレスレット、表札、財布、絵画、水あたりがまぁパッと思いつくアイテムですよね。

でもこれって売っても中々捕まらない。ごく稀に突っつかれて逮捕されている人間もいてますが、100人売ってたら99人はセーフになっています。

それは今僕がいったアイテム全部、効果がゼロだからです。

いつも言いますよね、パワーストーンはただの石。そう普通の石なんですよ。
つまりそれを買って付けてても幸運は訪れないし、逆に不幸にもなりません。
壺買って飾っても、仏像を置いてもプラスにも何もなりません、マイナスにも何もなりません。

効果がないのが霊感商法の味噌なんです。

今回、大麻入りクッキー、売ったのか無料で配ったのかは記事には書いていませんが、
大麻はきっちりと身体に効果をもたらせてくれます。ネットで調べましたところ、大麻の効果は快感「ハイ」になります。リラックスした感じや幸せな気分、眠気、色がよりはっきり見える、音楽が心地よく聞こえるといった状態です。
しかし大麻を使用すると約10人に1人くらいは、混乱、幻覚、不安、妄想などの不快な経験をします。

この不快な感覚があったから病院に行き警察にばれ、
結局インチキおばさんが捕まってしまったんです。

霊感商法のやり方は、相手にどう思わせるか、が重要で。何か本当にその物によって、相手に変化や効果があってはいけないのです。

けんけんTV初期の頃で動画を出しました。
とある占い師はパワーストーンをお客さんに売ります。その後お客さんに臨時収入があった場合、お客さんはパワーストーンのお陰だと思い込む、やったー!とこれはラッキーパターンです。
しかしパワーストーンを購入後、すぐに事故って入院したとします。客はパワーストーンを買ったのに不運な目に遭った!と占い師に怒鳴り込みます。
すると占い師はこう言います。
「ばかだね、そのパワーストーンのお陰でそれくらいの事故で済んだんだよ、付けてなかったら即死だったよ。」

結局はなんとでも言えるし、相手にどう思いこませるかが
一番重要なポイントなのです。

統一教会での壺の売り方もガチガチの不安商法でした。壺を買わないとあなたやあなたの家族に不幸が訪れる。濃縮ニンジンジュースを飲まないと子供に不幸が訪れる。そんな事は一切ありません。
しかし、壺を飾ったりジュースを飲むことで、不安が解消する。相手の心・気持ちの持ちようなんですよね。これがストレートな霊感商法のやり方ですから。
口さえうまくて道徳心がなければ誰でも今日からすぐ出来ます。
パワーストーンや印鑑はその物を買わないといけませんが、除霊やヒーリングにすれば原価もゼロですから、最高に儲かる商売です。もちろんそのヒーリングも体は健康にもなりませんし、不健康にもなりません。

身体のダメージ的には一切何も変わっていないんですが、
プラセボなどで、あー楽になったかもと勝手に感じているだけの事です。

実はその効果が無い事を一番気にしているのが、水業界です。
水素水など、水は原価が安いですし、ラベルさえ作れば〇〇の水という風にペットボトル1本1万円や
2万円で売れちゃいますから、ぼろ儲けインチキビジネスなんですが、水を売る人はガチで何もない水を探します。
つまり売りは「体が健康になる」とか「がん細胞が消える」とか「長生きできる」のような、
開運ビジネス的な事をやるんですが、成分は本当に普通の何もない水にこだわります。

変なモノがまざっていて、逆に体に不調を訴えられると困るからです。

茶のしずく石鹸事件を覚えていますでしょうか?

『茶のしずく石けん』は2004年から2010年までの間に、 4,650万個 が467万人に販売されてました。大まかに言えば、日本の成人女性の12人に1人が使用したほどのベストセラーでした。その大ヒット商品で、2,111人もの被害者が生まれ社会問題となったのが『茶のしずく石けん事件』です。

『茶のしずく石けん』の成分表を見てみますと、保湿機能などを与える目的で「グルパール」という小麦に由来するタンパク質が配合されていました。医師たちは「小麦の成分が入った石けんを使った人たちが次々に奇妙な小麦アレルギーを発症しているとなると、この『茶のしずく石けん』こそが謎の小麦アレルギーの原因なのではないか」と疑いました。
実際に詳しく検査しましたところ『茶のしずく石けん』使用後に小麦アレルギーになった方は、普通の小麦アレルギーの方とは異なり、グルパールに対するアレルギーを持っていることが分かりました。

皮膚や粘膜を通して『茶のしずく石けん』中のグルパールが体内へと吸収され、小麦由来のグルパールに対する抗体というものができてしまい、小麦を食べるとアレルギー症状が出るようになってしまったというメカニズムだと考えられています。

このような事件になると困りますので、壺やパワーストーンなどのモノは大丈夫かもしれませんが、水素水とか〇〇の水や食べ物などの口に入れるもの、また化粧品などの肌につけるモノは何かあると大変ですから、

効果が良い方向にも悪い方向にも何もないモノを売る、
これが霊感商法ビジネスの基本中の基本なんです。


⑤占いに行かない・何も買わない

結論から言うと、大麻入りクッキーを食べて体調を崩した方はこのインチキおばさんのお客様
だという事です。
そもそもホームページを見たら、神道霊能者って書いてる人間ですよ。
マジでこの人の元に行くだけのお金、体力、時間すべてが無駄です。

このおばちゃんは「運気を上げる集会」という事をやっていたそうですが、
この人に関わるだけで運気は下がってます。

現に体調不良で病院に搬送されてるわけですからね。

25人に配れた、と記事には書いてあったんで、クッキーを販売というよりは、その「運気を上げる集会」の会費としてお金を取ってる線が強いですかね。
まぁある意味、このおばさんが人生で初めて効果があるものを人に与えたんではないでしょうか?
クッキー食べてハイになった人もいるんじゃないですかね?ただ想像するにこのおばさんの客層は
トラストリテラシーが低いとはいえ、真面目に普通の道を歩いてきた40代~60代くらいの女性が多いと思われますが、意図しなかったとはいえ、大麻を勝手に食べさせられるのは嫌ですよね

僕はタバコも酒もやらないんで、勝手にお菓子の中に大麻を入られて大麻経験者になったという事実はすげぇムカつきますけどね。不可抗力だったとはいえね。

やっぱり何をどう考えて、こんなおばさんと絡んだ時点で運気が下がるんですよ。運気をあげる集会か何か知りませんが、運気をあげたいなら人生で占い師とか霊媒師とかそういう人間にお金を使わない、それだけで随分アップしてますよ。

という事で今回は大麻入りクッキーとインチキおばさんについて語らせて頂きました。

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